2015年3月14日の北陸新幹線飯山駅開業に向け、本町商店街を活性化する事業のひとつとして「のれん事業」を行いました。各店舗の外観等を演出する暖簾(のれん)の制作を文化学園大学の造形学部生活造形学科(2014年度よりデザイン・造形学科に名称変更)の皆さんにお願いしました。 藍などで染められた様々なデザインののれんは、個性的でお客様の評判も良く、商店街の皆も大変満足しています。文化学園大学の学生さん、本当にありがとうございました!